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satococoa's blog

Web や iOS アプリを作るエンジニアの日記です

2011年は、Rails3を使おう!

勉強会・コミュニティ
直後に風邪で寝込んでしまったために感想を書くのが今日になってしまいました。
内容についてはメモを公開している方がいらっしゃるので、感想のみ書きたいと思います。

Rails3情報源の歩き方

最初の@knsmrさんのお話ですが、僕はRailsDevConに出ていたので大体同じ話かなぁと思い復習のつもりで聞いていました。
前回はアプリ名を聞き逃してしまった西村さんが実際にrailsで作成されたアプリ(worklista)の話ですが、今回はちゃんとgithubリポジトリまで見つけて華麗にウォッチしました。(会場でウォッチしたつもりだったのですが、今みたらウォッチできていなかった!)取材しているうちに実際にrubyを使ってアプリを作りたくなってしまうなんて、尊敬すべき好奇心の強さだと思います。
公式のguidesやwikiに関しては日本語のボランティア不足?という点も指摘されていました。詳しく調べていないのでわかりませんが誰でも参加できるのでしょうか。日本でrailsを普及させるにはどうしても日本語の情報不足というのが壁になってしまうと思うので、協力できるところは僕も協力したいなと考えています。(TODO: あとで参加方法について調べる。)

あとはRails Hub、期待しています。

Rails3を使おう!

@masuidriveさんのお話でした。まずは「railsを仕事で使っている人?」と@masuidriveさんが会場で挙手を求めたところ、会場のほとんどの人が手を挙げたことに驚きました。もちろんrailsのセミナーに来ている人だからということもあると思いますが、もう普通に実践投入するレベルなんですね。
僕も実は会社でrailsの導入をしようと試み、採用実績を調べたりrailsを取り入れた際の開発サイクルのまわし方、apacheの入っているサーバーでの動かし方などについて資料を作ったりしたのですが、「rubyを書ける人がいない」というしょうもない理由であっさり却下されてしまいました。railsに限らずrubyは明らかに活躍の場を広げてきていますし着々と実績も重ねているようです。いつまでも特定の言語だけにしがみついている方が危険だと考えているのですが・・・。
そんな経験もあり「railsで仕事ができている人がこんなにいるのだ」と少しうらやましく思いました。(余談ですが転職も考慮中)
railsの1 -> 2 -> 3とそれぞれのバージョンの特徴や改善点を知ることができたのも非常に面白かったです。railsは変化することをよしとするフレームワークであり(その辺が腰の重い会社には受け入れにくいところかもしれませんが・・・)、しかしその背景には変化する確固とした理由があったことがきっちり確認できました。

Rails技術者認定試験のご紹介

今後、シルバー、ゴールドと展開していき、認定スクールなどの制度も始まるそうです。こうやってrailsが広まるとともに、ruby, railsの思想ややり方(TDD, BDD, CoC, DRY, agile, less code...etc.)が広まるといいなぁと個人的にも感じます。

まとめ

まだ自分の中の意識としてrailsは「新しいもの」という認識でいましたが、そろそろ改めなければならないですね。
もう既に現実に投入され実績を挙げている使える道具の一つなんですね。
これからますます活用の場が広がっていくと思います。動きが速いフレームワークだけに、遅れてしまわないようにしっかり手を動かしながらついていきたいと思いました。

このような機会を設けてくださった主催者の方々、そしてスピーカーの方々に感謝しております。ありがとうございました。