satococoa's blog

主にサーバーサイド、Web 系エンジニアのブログです。Go, Ruby, React, GCP, ...etc.

初めて子を時間外診療へ連れて行った

今朝妻が子を見ているときに嘔吐&発熱(38度以上)があったため、休日だったが病院へ連れて行った。 受診した結果特に異常はなく、経過観察で良いとのことだったので一安心だが、初めての体験でなかなか焦ったので記録しておきたい。

どの病院へ行けば良いか、そもそも病院に行くべきなのかそれとも家で様子見をすべきか、という判断がどうしても初めての子だとわからないので、まずは #8000番 (子ども医療電話相談) へ電話し、そこで念のため病院を受診した方が良い旨の提案と休日診療をやっている近くの病院の案内をしていただいた。

このような相談窓口が休日に利用できるのは大変ありがたく、そしてその存在をしっかりPRしていただいているおかげで今朝のようなとっさの時にでもきちんと思い出せたのでとても感謝している。便利な世の中。 すぐさま準備をしてタクシーを呼んで、スムーズに受診することができた。 (ちなみに最近はタクシーはもっぱら GO を使っていて、行き先の伝達も支払いもアプリのみで完結するので非常に便利。)

本来子どもの医療費は区の助成が出るので無料になるのだが、受診した病院では時間外は緊急以外の患者は追加料金がかかるとのことで8,800円ほどが自費になった。思ったより金額がかかったが、それでも育休中に夫婦二人が揃っているタイミングで一度こういう体験をできたのはとてもよかったと思う。やっぱり一度やったことがあるかどうかで全然次回の焦り具合が変わると思うので。

とはいえこれ、仮に子がもう一人いたりすると難易度が一気に上がるよなぁ。。覚悟しておいた方が良さそう。

WiFiの中継機を買った

WiFiの電波が微妙に家の端っこに届かないのでこちらの中継機を買ってみた。 家は70平米くらいの3LDKでWiFiルーターはリビングに設置してあるが、リビングから一番遠い寝室の隅っこにぎりぎり電波が届かないという状況だった。

特に色々比較したわけではなく、リビングに置いているルーターバッファロー製のWSR-3200AX4Sであったこと、Wi-Fi6対応であったこと、コンセントに直刺しで場所を取らないこと(設置予定地が廊下なので)を理由に選んだ。

↓WSR-3200AX4S


こういうのの設定ってめんどくさいよなーと思いつつ開封したのだが、拍子抜けするくらい設置は簡単だった。 中継機をコンセントにさしてWPSボタンを長押しし、その後で親機のWPSボタンを長押しし、1, 2分待つだけで全て完了。

たったそれだけでもともと親機が発信していたネットワークを中継するようになり(SSIDもパスワードも変わらないので端末の設定を変える必要がない)、さらに中継機自体もExtender-A-XXXXみたいなSSIDでもネットワークを発信してくれるようになった。

よくわからないけれども WiFi EasyMesh という規格にも対応しているらしく、電波の中継やら切り替えも効率よくできてるみたい。

結果、寝室からでも無事安定してWiFiに繋がるようになって大満足。 こんなに設定簡単ならもっと早く買っておけばよかった。

2021年6月の振り返り

今月は色々あったので振り返りエントリーを書いてみる。 来月も覚えていたら毎月続けたい。

子どもが生まれた

この辺はこのエントリーに詳しくある。

satococoa.hatenablog.com

今ちょうど生後約20日。 ミルクを飲む量も増えて身体ががっしりしてきたと感じる。 最初は抱き上げてもふにゃふにゃでまるで猫を抱くかのようだったが、今はだいぶ身体の芯ができたように思える。 親としてもミルク作りやらオムツ、沐浴はだいぶ慣れてきた。

子が寝ている間に本を読んだりブログを書いたりコードを書いたりしたいなと思っていたが、正直そんな心の余裕はなかった。 どうしても子が気になってしまって集中が必要なタスクはまだまだできそうにない。

(中途半端になってしまっている仕様策定をしなきゃいけない副業があり、今はこれがとても気がかり。なんとか早急に見積もりに回せるところまでやりきりたいが。。)

Shopify を触った

実際に稼働中の Shopify の管理画面を触る機会があった。 構築をやったわけではないので Shopify アプリとか Liquid とかまでは把握できていないが、なんとなく概要は掴めた気がする。

コーチングの本を読み始めた

会社でオンボーディングの一環として全社員との 1on1 というのがあったのだが、ここではっきりしたのは自分には仕事以外でのサシでの会話に苦手意識があるということ。(一応業務としての 1on1 ではあるが、具体的に仕事について話していたわけではなくどちらかというと個人的な話をすることが多かった)

漠然としたコミュニケーションの苦手意識というのがずっとあって、いわゆる雑談が苦手という認識がある。 特にこの辺を意識したのは婚活をやっていたときだった。

コーチングは必ずしもこういうものを解決するものではないと思うが、漠然としたコミュニケーションに対しての苦手意識克服のヒントにはなるかなーと思って読んでみた。 気の早い話だが、「子どもとのコミュニケーションにも役立ちますよ」と会社の方に教えていただいたのもある。

読んでみたところ、新しい発見というよりは「そうだよね」と素直にうなづけるところがほとんどだったので、割とコーチングの考え方というのは自分に合っているのかもしれないなと思った。

なんとなくコーチングって相手を教え導くものみたいなイメージがあるが、そうではないということを改めて確認できたのもよかった。Amazon Unlimited で無料で読める本もあったのでこちらも後で読んでみたいと思う。

EC についての本を読み進めている

今まではアプリ内課金でデジタルコンテンツを売ったことはあるが、リアルな物販に関わったことがないためその辺の業務知識をつけたいと思っている。

その旨会社で相談したところ以下の本を進めていただいたので読み進めている。

一歩自分の専門領域を外れると、本当に全然知らないことばかりだなぁ。。と日々感じるばかり。

フィヨルドブートキャンプにアドバイザーとして加わった

@u1tnk さんにお誘いいただき、アドバイザーという役割でフィヨルドブートキャンプの仲間に加えていただいた。 もともと自分でプログラミングを教えるコミュニティ(p4d)をやっていたくらいなので、プログラミングを教えるということに関しては強い興味を持っている。

育休に入るタイミングというのもあって、メンターではなくてアドバイザーという役割を提案していただけたのもとてもありがたい。 報酬が発生しない代わりに稼働時間などのコミットメントもないので、気ままに Discord や日報へのコメントでやりとりさせていただいている。

育休中の貴重な社会のつながりとしてとても良いタイミングで誘っていただけたと思っている。 少しでも受講生やメンター陣の助けになれるように、自身も楽しみながら関わっていきたいと思う。

インタビュー記事が掲載された

多分こういうのは初めて。ちょっと恥ずかしさもあるが、素直に嬉しい。 自分のアウトプットも最近減っていたので、そういう意味でもよかった。 社会とのつながりをきちんと持ち続けていきたい。

note.com


以上、結構いろんなことがあった6月だった。 来月は子育ても慣れてくるだろうし、少しインプット・アウトプットとも増やしていきたい。

ベビーモニタが便利

子ども部屋で寝ている新生児のモニタリングにベビーモニタが便利、という話です。

まだ生後間もない新生児ですが、我が家では沐浴後はリビングの隣の子ども部屋で寝かせるようにしています。 何事も起きずにぐっすり眠り続けてくれるのならば良いのですが、そうはいきません。 そろそろ起きるかな?そろそろ寝るかな?ミルクを吐いてないかな?など、様子を見るために何度もリビングと子ども部屋を行き来するという手間が発生してしまいます。

そこで我が家では以下の商品を購入し、ベビーモニタとして導入しました。

購入時の条件は

  • ベッドに取り付けられること
  • スマホアプリで見られること

これだけです。

まず「ベッドに取り付けられること」なのですがこの商品は足の部分がグネグネ曲がるようになっているので、ベビーベッドの柵の部分に巻きつけてあげることで簡単に設置できました。

多分カメラの三脚を取り付けられる仕組みになっているモニタならば以下のようなゴリラポッドを使えばベッドに取り付け可能だと思いますが、カメラの三脚に対応しているモニタを探すのが面倒だった、ということもありこの商品を選びました。

あんまりしっかり調査をせずに買ったのですが、この商品、実はベビーモニタとしてかなり便利でした。

実際どういうところが良かったかというと

  • スマホアプリがちゃんと複数アカウント、複数デバイス対応なので僕のiPadAndroid、妻のiPadAndroidのどれでも映像が見られる
  • よく見れば呼吸しているお腹の動きがわかる程度に映像も綺麗
  • 温度、湿度センサーが付属しているので便利
  • モーション、音のセンサーがついていて、子どもが動いたりすると通知が来る

特にモーションの通知があるおかげで、ずーっとモニタを凝視していなくても済むのが良いです。 一見通知が頻繁に来てつらい感じもしますが、アプリ上でワンタッチで通知の on / off ができるので、自分のミルク・おむつ当番が終わったらそれを切ってしまえば良いだけなので全く苦ではないです。

転職して子どもが生まれて6ヶ月間の育児休業に入った

タイトルに詰め込んだ通りの半年を過ごしていました。

転職について

パルス株式会社 → 株式会社ROUTE06へと転職しました。

前職の思い出

パルス含めイグニスグループには2011年9月からお世話になっていたので、もう10年近く勤めさせていただいたことになります。 こんなに長い期間一つの会社に所属したことは今までもなかったので、たくさんの経験をさせていただき感謝の言葉がつきません。

TitaniumやPhoneGapを使ったいわゆるガワネイティブのアプリ開発の経験、RailsでのWebやAPIの開発、RubyMotionでのiOSアプリの開発からのObjective-C→Swiftへの変遷、WWDCへの参加。。など本当に枚挙にいとまがないくらいの技術的な経験をさせていただきましたし、with.isINSPIX LIVEといった0→1のサービス立ち上げの経験もとても刺激的で楽しい思い出ばかりです。

ここ3年ほどははもっぱらサーバサイドをGo、インフラをGCP (App Engine、GKE)、クライアントサイドをAngular、React、Next.jsなどその場その場で最適と思われる技術選定をしてきましたが、結果的にかなり自分の好みで好き勝手やりたいようにやらせていただいていました。

入社時には社員数10名程度だった小さな会社も、いつの間にかバックオフィスが充実し、劇的にホワイト企業に進化し、社員数も100名を超え、マザーズ上場し、そして上場廃止し。。という感じで本当に良い時期に入社し、成長をともにできたなと思っています。

前職でお世話になった方々に改めてお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。

どうして転職したか

一つは自分のキャリアを考えてのことです。

前述の通りイグニスグループでとても心地よく働かせていただいていたのですが、ちょっと心地よくなりすぎました。 ふと振り返ってみたときに一つの会社に10年も在籍していて、このままこの会社でしか通用しない人材になるリスクを見過ごしてしまって大丈夫なのか?という不安と、もう一度外の世界や他の業界を見てチャレンジしてみたいという好奇心が高まった結果、徐々に一回他の会社に入って揉まれてみたいなーと思うようになりました。

また、小さな会社がどんどん仲間が増えて大きな仕事ができるようになっていく。。という成長の過程は本当にスリリングで、贅沢を言うのならばもう一度その急成長を経験してみたいなと考えていました。

もう一つの理由は掲題にもある通り子どもができたことです。 ライフスタイルの変化を目前にし、転職のような自分や家庭にストレスがかかる決断ができるタイミングは今なのではと考えていました。 前職も決して子育てがしづらい環境ではありませんでしたしコロナ禍以降はリモートワークで働けていたので問題はなかったのですが、第一子誕生を控えてコロナ禍以降もフルリモートワークで働けそうで、より子育てに優しい環境があれば良いなーという気持ちもありました。

転職活動について

とりあえず昨年11月ごろに転職ドラフトFindyLAPRASに登録してみて、そこからいただいたスカウトにお返事したり面談をさせていただいたりしながら徐々に情報集めを進めていきました。

とはいえ転職のタイミングがとても悩ましかったです。 6月が出産予定日かつそこから半年は育児休業を取りたいと思っていたので、育休前に転職するのかそれとも育休後に転職するのか、でだいぶ迷いました。

転職するつもりで前職で育休を取得するのもちょっと申し訳ない気持ちがしていたのでなるべくなら育休前に転職したいなーという希望は元々あったのですが、転職から1, 2ヶ月ですぐ育休突入になるのもそれはそれで申し訳ないなーという気持ちが拮抗しており、当時面談やメッセージさせていただいた方々には意向を固めきれずにふわふわとやりとりさせていただくことになってしまい、ご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。

昨年12月の時点でも気持ちや転職先の候補が固まりきらなかったのもあり、これは焦るよりも少し長期戦になることを覚悟してじっくり選ぶかーという気持ちで、追加でYOUTRUSTにも登録し、育休明けの転職を目指しての転職活動に入ろうとしてました。 そこでROUTE06のスカウトをいただいてそこから一気にことが運び、結果3/29入社となりました。

どうしてROUTE06に決めたのか

これはタイミングがドンピシャだったと言うのが1番の理由です。 こう言うのは結局巡り合いなのかなーというスピリチュアルな気持ちにもなりました。 事業内容も面白そうでしたし、育休についても前職並みの制度(ROUTE06、社員の育休取得を後押しする社内制度を制定|株式会社ROUTE06のプレスリリース)を整えていただけるというご提案もいただき、かつ子育て世帯がとても多いと言うのも第一子の誕生を間近に控えた自分にとってはとても魅力でした。 単純に転職先の会社を選ぶという観点だけではなく、今後の自分が所属する一つのコミュニティとしてROUTE06という会社は良さそうに見えました。

とはいえフルリモートでの転職活動というのは初めてだったので、会社の雰囲気に馴染めそうかどうか(いわゆるカルチャーフィット)は不安だったので、2週間ほどお試しで業務委託として参加してみたのですが、全く問題なさそうだった&スキル的にも多分役に立てそうと思ったのでそこでサクッと決心しました。

この辺の様子は近々インタビューしていただいた記事が公開されるのでもしよろしければご覧いただければ嬉しいです。

2021/06/22 追記: インタビュー記事公開されました note.com

育児休業について

そして妻の入院日からお休みを取らせていただき、そのまま6/13〜12/13の予定での育児休業に突入しました。 コロナ禍のため入院日に僕ができることはただ病院へ付き添い入り口で別れることしかなかったのですが、それでもお休みをとって病院までしっかり見送れて、そのあともビデオ通話で妻とずっと話をしながら出産前日を過ごせたのはとても良かったと思っています。 急な入院日の決定でチームの皆様にも多大なサポートをしていただきました。 タスクをスムーズに引き継いでいただき、そして家庭を100%大事にしてください、すぐ休みに入ってください、と言っていただいたおかげでとても気持ちよく出産日を迎えることができました。とても感謝しています。

まだ退院から4日目というタイミングでこの記事を書いていますが、安心した気持ちで育児休業を取得できて本当に良かったと思います。 100%の気持ちで妻とともに家庭にコミットできている実感があります。 日に日に変化していく子の仕草や表情を妻とともに見守れることはまさに幸せの一言です。

終わりに

今の感動や感謝の気持ちを残しておきたく、深夜テンションで思いっきり私事を書いてみました。 長文になってしまいましたが、どなたかの参考になったりすると幸いです。

zenn.devを使ってみた

zenn.dev

技術的なメモは個人esa.ioだったりこのブログだったりに書いてきたのですが、せっかくなので多くの人の目に触れるところに置く方がメリットがあると考え今話題の zenn を遅ればせながら使ってみました。

エディタもシンプルで必要な機能は揃っている印象ですし、見た目もスッキリしていて好みです。 しばらく使ってみて良い感触だったら人の目に触れさせたい技術メモはzennに積極的に書いていこうと思います。

こっちのブログは読書メモとか個人的な雑記とかに使う感じの棲み分けかなと思います。

WordPressの書籍を読んだ

仕事でまれにプロダクト等の公式サイトを作りたい、という要件が発生します。

コーダーさんが会社にいるわけではないので、ほとんどが「デザインはデザイナさんアサインするから、あとは任せた!」パターンでサーバエンジニアのチームに話が降りてきます。 またそういうサイトはある程度エンジニアなしで更新できることが必須の要件となるため、必然的にWordPressが候補に上がるわけです。

なんとなくWordPressってエンジニアからは避けられがちなイメージもありますが、これだけ普及していてプラグインやテーマなどのエコシステムも強力なOSSなのでせっかくだからきちんと使いこなせるようになっておこう。。という気持ちでこの書籍を手に取りました。

結論から言うと、この本は僕のニーズにぴったりでした。

"デザイン教科書" と言う名前ではありますが、一言で言うとこういう内容です。 → "HTMLとCSSですでに組まれた静的サイトがあり、それをWordPressでよく使われる機能やプラグイン等を使ってCMS化する手順を一通り体験できる。"

HTML、CSS、JS、サーバやPHPのある程度の知識がある人がサクッとWordPressでWebサイトを作るための基本的な知識を速習するのに最適という印象です。 ボリューム感もお手頃で、ささっと斜め読みで2日で一通り読み終えました。

逆に以下についてはあまり詳しく買いていないので、この辺を知りたい人は別の視点から書かれた書籍の方がおすすめかもしれません。

  • PHPの知識 (本書も付録に多少解説はありますが。。)
  • HTML, CSS, JS の知識
  • WordPressのインストールやメンテナンスなどのサーバ運用に関わる知識

少しWordPressへの苦手意識というか嫌悪感がなくなったので、また次にWebサイト構築案件がきたらもうちょいポジティブな気持ちでWordPressにも向き合えそうです。

おまけ: ローカルでWordPressをインストールしてテーマ作成を行うためのdocker-compose.yml

version: "3"
services:
  db:
    image: mysql:5.7
    volumes:
      - db_data:/var/lib/mysql
    environment:
      MYSQL_ROOT_PASSWORD: root
      MYSQL_DATABASE: wordpress
      MYSQL_USER: wordpress
      MYSQL_PASSWORD: wordpress
  wordpress:
    depends_on:
      - db
    image: wordpress:latest
    ports:
      - "8000:80"
    volumes:
      - ./wp-content:/var/www/html/wp-content
    environment:
      WORDPRESS_DB_HOST: db:3306
      WORDPRESS_DB_USER: wordpress
      WORDPRESS_DB_PASSWORD: wordpress
      WORDPRESS_DEBUG: 1
volumes:
  db_data: